無意識に奥歯を食いしばっている。
寝ている時に、食いしばりが強く起きたら顎が疲れている。
又は、歯ぎしりをする癖があると言う人は、老け顔になってしまう
可能性大です。
食いしばりをすることにより、顔周りのリンパや血流が悪くなり
皺やたるみの原因となります。
また、歯ぎしりをする事で、歯がすり減ってしまい奥歯への
負担が増えます。そして、奥歯もすり減ってしまう事も皺やたるみの原因になります。
起きている時なら、意識して少しは減らすことができるかもしれませんが
寝ている間に無意識でしている歯ぎしりや食いしばりは
マウスピースを付けて寝るようにして対策しましょう。
マウスピースは、歯科医院で保険適用で作る事が出来ますので
お気軽にご相談下さい。
歯とお口の健康状態を良くして、年相応もしくは実年齢より
若く見えることは、男女問わず見た目だけでなく体の健康にも繋がります。
是非、歯科医院でお口を綺麗にして、見た目も美しくしましょう。